H26丹波豪雨ボランティア
丹波の土砂災害ボランティアといっても私の場合、
指先の感覚が命の仕事なので手を痛める心配がある土砂運びはできません。
ですから被災された方々やボランティアで体を痛めた方に
ボランティア治療に行かせていただきました。
治療後はボランティアの方が晩御飯まで用意していただきました。
指先の感覚が命の仕事なので手を痛める心配がある土砂運びはできません。
ですから被災された方々やボランティアで体を痛めた方に
ボランティア治療に行かせていただきました。
1回目は9月14日
2回目は10月2日
に行かせていただきました。
一日に治療できる人数は4〜5人程度しかできませんが、
被災された方が少しでも体と心が楽になっていただき、
またボランティアに参加されている方には
もっと頑張っていただけるように(笑)治療させていただきました。
被災された方が少しでも体と心が楽になっていただき、
またボランティアに参加されている方には
もっと頑張っていただけるように(笑)治療させていただきました。
治療後はボランティアの方が晩御飯まで用意していただきました。
10月に入ってからはボランティアさんの人数もめっきり減りました。
でも、現地ではまだまだ傷跡が目立ちます。
崩れた山肌は、その土のところが広がり、また大雨が降ると崩れそうです。
まだまだ支援が必要かと、、、
11月も行こうと思ってます。
わたしも行こうかなと思っておられる方はご連絡ください。
まだまだ支援が必要かと、、、
11月も行こうと思ってます。
わたしも行こうかなと思っておられる方はご連絡ください。